証拠金はいくらぐらい必要なの?

証拠金はいくらぐらい必要なの?

FXの投資経験がある人でしたら、「証拠金(委託証拠金と取引証拠金に分けることができるでしょう)」と言う言葉は既にご存知の事でしょう。
実際に取引をしている時は、この証拠金(証拠金維持率が50%を切ってしまうと、マージンコールがかかってしまいます)が必要となり、取引業者に預ける担保(一般的には、人的担保と物的担保に分けることができます)っぽい役割を果たしています。
それでは、日経225(ミニができてからは、ミニに対して「ラージ」と呼ねれることもあるようです)取引を行う際には、一体いくらぐらいの証拠金(投資の際は、証拠金維持率にも注意した方がいいですね)が必要とされるのでしょうか。
まず、注意しなければいけない事は、日経225(ミニができてからは、ミニに対して「ラージ」と呼ねれることもあるようです)における証拠金とは、取引額に対する割合であるFXの証拠金(いざという時の担保ですが、損失が出た場合にはここから引かれてしまいます)とは異なり、オリジナルの指数を用いて算出されます。
この指数が、SPANパラメーターと呼ばれていらっしゃるかもしれませんね。
実際には、このSPANパラメーターを基準としてSPAN証拠金(証拠金維持率が50%を切ってしまうと、マージンコールがかかってしまいます)を算出し、次に各取引業者が独自に定めたルールに従って必要証拠金(委託証拠金と取引証拠金に分けることができるでしょう)が算出されるのです。
SPANパラメーターは、大阪(阪神が優勝すると道頓堀川にファンが飛び込むというのが定番ですね)証券取引所により毎週更新(主に月曜日)・発表されていますので、それにともなって必要証拠金(委託証拠金と取引証拠金に分けることができるでしょう)の金額も毎週更新される事になります。
具体的にいうと、SPANパラメーターが330円だった場合、330×1000で33万円がSPAN証拠金(投資の際は、証拠金維持率にも注意した方がいいですね)となります。
次に、取引業者が定めている必要証拠金(委託証拠金と取引証拠金に分けることができるでしょう)がSPAN証拠金(委託証拠金と取引証拠金に分けることができるでしょう)×110%であったならば、33万円×110%で36.3万円と算出される訳なのです。
この必要証拠金(いざという時の担保ですが、損失が出た場合にはここから引かれてしまいます)によって、取引出来る枚数も決まってきます。
取引したい枚数が一枚であれば36.3万円の証拠金(投資の際は、証拠金維持率にも注意した方がいいですね)でいいのですが、2枚取引をしたいと思ったら36.3万円×2枚で72.6万円が証拠金として必要となります